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集中力を高める「香り」 集中力は脳の総合活動ですから、脳に対する刺激をコントロールすることで、意識の状態もコントロールすることができます。 脳に対する刺激の一つとして、「香り」があります。 ハナから入った香りは、脳の前方にある『前頭眼窩部』で知覚され、そこからの刺激が視床下部に伝わって、脳下垂体をコントロールし、緊張をゆるめたり、集中力を高めたりという意識のコントロールにつながります。 このように、「香り」は、大きく分けると「興奮系」と「リラックス系」に分類されます。 よく使われるのがエッセンシャルオイルで、最近はあちこちで手に入れることができるようになりました。読者の方にもご愛用なさっている方がいらっしゃるのではないでしょうか? 科学的な研究も進んでおり、杏林大医学部の古賀良彦教授(精神神経科学)の実験では、よい香りをかぐと運動の持久力が向上するそうです。 集中力などに関するエッセンシャルオイルは、一般的に次のようなものが効果があるといわれています。
チョコレートの集中力強化に関しては、こんな実験がありました。 ちなみに、私は「あるある大辞典」を毎週見ているわけではありません。検索したらヒットしたので、ご紹介したまでです。(^_^)v
昔から、書斎の本にはしおりにラベンダーの精油を使って、古い本を虫から守る知恵として使われてきたようです。
安全な使用法は、お湯にオイルを滴下するという方法だそうです。 また、香りの効果は人それぞれで、ここにはどうやら「好み」が大きく関係しているようです。好きな香りなら、脳を刺激して、ドーパミンも沢山出てくるので、効果も高そうですね。 上記のような効果も、その香りが嫌いな方には逆効果の場合もあります。それに、良さそうだからとタップリ使用して濃い、強烈な香りをかぐと、気分が悪くなってしまうこともあるので注意してください。気持ちがいいと思える範囲で利用してくださいね。
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