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集中力を高めるメルマガ・バックナンバー 第一期 増刊号5

今日からできる!集中力を高めるコツ 第一期

★語学勉強の補足★
─▼────────────────────────────
 みなさま、こんばんは、
 集中力強化アドバイザーの須崎恭彦(すさきやすひこ)です。

 ただいま、1時30分、帰宅して、メールチェックをしてビック
リです。たくさんのご質問、「そうだそうだ!」というご意見をちょ
うだいいたしました。非常に感謝しております。ありがとうござい
ました。
 
 驚くのは、海外の方が意外と多いということです。みなさん、世
界中でがんばっていらっしゃるんですね。そんなバリバリの方に読
んでいただいているかと思うと、「がんばらねば!」と思ってしま
います。

 さて、今回増刊号第3段をお出しするに至ったのは、語学の勉強
で補足を入れたかったからです。

 語学で手こずっていらっしゃる方の多くは、何が何でもネイティ
ブ・スピードでしゃべれるようになろうと頑張ろうとしていたりし
ます。

 が、

 当のネイティブは、スピードよりも、次の二点が押さえられてい
れば、「理解」してくれるのです。

 その二つとは、

 ●発音とアクセント
 ●切るところ(息継ぎ)を間違えない

です。ゆっくりしゃべっても、上記のポイントが満たされていれば、
「ああ、この人はこういうしゃべり方をするんだぁ〜」と解釈して
くれます。

 ですから、いたずらにスピードを上げることを目標とするのではな
く、ゆっくりで良いですから、上記のポイントをまずは押さえてくだ
さい。ホッとしていただけましたでしょうか?

 あと、増刊号3でご紹介したYさんから、早速メールをいただきま
したので、ご紹介いたします。

> Yです。
> 適切なアドバイスをありがとうございました。
>
> 僕はいつも曲を練習するときはとにかく自然体に
> なりきるイメージを持って吹きます。
> 経験上ではそれが一番効果が出ています。
> ですが、練習以外ではあまりイメージトレーニングを
> することはありませんでした。
> ですから非常にアドバイスが興味深いものとなりました。
> これからは練習の合間の休憩時間などにこのトレーニングを
> 織り交ぜていきたいと思います。
>
> それから速読についてですが、ヨーロッパの学生の多くは
> アルファベットになれているせいかとてもドイツ語文を速く読み
> そして読みながら理解しています。
> ですが、僕がその速さで読むとまず気になるのが発音や
> アクセントです。(ドイツ語もフランス語同様に音楽のように滑ら
> かに話さないと通じません)
> それをしているうちに本文の内容が置き去りになってしまいました。
> ですからこのアドバイスについても非常に参考になりました。
> とにかく最初はゆっくり読みながらイメージすることにチャレンジ
> したいと思います。
>
> 普段からこういう事は考えているのですが、専門家の方に直接アド
> バイスをされるのと、自分で考えだした方法でするのでは不安感が
> まったく違います。
> ですからこのアドバイスを受けることによって「自分は正しいこと
> をしている」という自身がもててくると思います。
>
> 本当に丁寧なアドバイスをありがとうございました。

とりあえず、お役に立てたようで、ホッとしました。

 演奏時に、習ったわけでもないのに、自然にイメージ・トレーニン
グをなさっているわけですから、素晴らしいですよね。是非、ドンド
ン活用なさってください。

 言葉の理解ができるのは、頭にイメージが湧くからです。「鮪」と
いう字を見たら、とりあえず、「魚」らしいことはわかり、後は前後
関係で「マグロ」と読めるかもしれません。

 外国語も同じだと思います。とにかく、文字から「何がイメージで
きるのか?」それが最優先でして、速度は五の次くらいだと思ってく
ださい。

 最近、アラビア文字をよく見かけますが、アラビア文字で書かれた
新聞をいくら速読しても、私は理解できませんし、それを「読書」と
はいわないと思います。同様に、医学書なら速く読めますが、法律関
係の本なんて、ゆっくり読んだって、私にはちんぷんかんぷんです。
 
 余談ですが、私は法律の文章を読める人と、楽器が弾ける人と、ウ
インドウズを自由自在に操れる人を、「尊敬」しています。

 ちなみに私は「マック・一筋・ユーザー」です。


 とにかく、速度を追求する前に、まずは脳に理解できる回路を作る
ことが先決なのです。ここを間違えなければ、心穏やかな生活が送れ
るでしょう。

 もう一度いいます。
 
 ■速度は後回し!まずは、理解!
 
     焦らず、慌てず、着実に・・・
 

 がんばりましょう!

 それでは、今週はこの辺で!



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