質問
『自信を付けたいです。』
回答
「自信が眼にあらわれる」
先日、あのトレガー整体で非常に有名な、坂本先生のお招きでポーカーをさせていただきました。
http://www.11rakuraku.com/rakuraku/poker.html
ポーカーって、あのトランプのポーカーです。
しかも、そのときのインストラクター、
嶋崎巌先生がこれまたすごい方...
~イベントの紹介文より引用~
> 親友だと思っていた男に裏切られてできた10億円の借金をラスベガスに渡って、全てポーカーで返してしまった方です。負けたら即死ぬつもりでのチャレンジだった
すごいじゃないですか。たとえ話半分(もちろん本当の話ですが)としてもすごいですよね。
実は以前からお誘いがありました。信頼している先生からのご紹介ですから、これは行きたい!と思っておりました。
しかし、毎回、開催が日曜日...うちは土日はどこかで講座をやっているので、行けないじゃん...と思って「平日だったら出られるのですが...」とメールしたところ、偶然か、「月曜日」にやって下さることになったのです。私のために...というわけではないのはわかっておりますが、「これなら行ける!」ということで、早速申し込みました。
行く途中、「ポーカーで10億円の借金を完済する人って、どんな方だろう?」とずっと考えていました。というのも、私はメールでお誘いをいただいていたため、上記のページをみていなかったのです。
頭に浮かぶのは、なるほどザ・ワールドに出ていた「トランプマン」...。
白い化粧して、派手な格好して...。すごく会うのが楽しみで、ワクワクしてきました。そして現地に到着...。
そこには作務衣を着た板東英二さん(に似た方)がいらっしゃいました。
しかし、その方がかもし出す雰囲気が何か違うのです。
「何だ、笑顔なのにこの迫力......。すごい......。」
眼力がすごいんです。
やっぱり、一流の方というのは、『眼』に出ますね。言葉では表現しにくいのですが、自信というか、なんというか......。
速読教室でインストラクターをしていたときもそうでした。デキル人はやはり眼光が鋭い!
私の講座には、「自信を付けたいです!」という方がよくいらっしゃいますが、やはり「自信が無い」と自分でおっしゃる方は、眼にも自信のなさが現れています。
そこで、その人のいいところを引き出そうと、いろいろ話をしていくと、話が進むに連れて、自信を持てる部分に気付いてきて、その方の眼光が変わってきます。
そして、いい状態になったら、
「今のその眼の感じを覚えておいて!」と、眼の感じを覚えてもらいます。これを何度か繰り返して、同じ眼を再現できるようになるまで繰り返します。
そして、わざと普通の講座に戻します。しばらく時間が経つと、その方はもう習慣になっていますから、自信なさげな表情に戻っていくことがほとんどです。自信なさげな表情になったとき、
「さっきの眼!」
と言って、さっきの眼に戻してもらいます。戻してもらった後、
「今はどんな感じですか?」と聞くと、
「さっきと同じ、いい感じです。」という答えが返ってきます。
だから、もちろん「眼光が鋭くなるまで自信を付けろ!」ということではあるのですが、まず「眼」を変えてみると自信がでてくるという逆のパターンもありなのです。
なんか自信のない自分が嫌だ...、この状態から抜け出すきっかけが欲しい!という方もいらっしゃるかと思います。そんなとき、
「とりあえず眼光鋭くしてみたら?」ということです。つまり、
「まずは形から入ってみるのもいいよ!」
ということです。
自分で自信が持てるようなものがみつから無いという方は、目標とする人が出てくる映画をじっくりと見て、なりきるのもいいでしょう。スポーツ選手の眼を真似するのもいいかもしれません。任侠映画を見た後、見た人が肩で風切って映画館から出てくるのと同じで、けっこう形から入るのは気持ちを変えるのに効果があります。
ただ、それだけでは持続力はあまり期待できないので、気持ちを切り換えた後どうやって持続させるか、そのための新しい習慣を身につける必要はあるかと思います。
講師紹介
獣医師・獣医学博士。1969年山形県生まれ。須崎動物病院院長。「薬を処方しない、手術しない、ワクチンを接種しない」方針で、食事療法や飼い主のメンタルケアなどを通してペットの体質改善を行う。ペットの手作り食に関する書籍は10万部を突破し、TV番組にもレギュラー出演。一方、元速読教室インストラクターという経歴を持ち、現在は総合学習力強化プログラム「シルバメソッド」の公認インストラクター、及びビジネスコーチングツール「コスモ・マップ」の講師としても活躍中。メールマガジン「今日から出来る!集中力を高めるコツ」はまぐまぐ殿堂入り。集中力関連本としては、「5分間集中力トレーニング」、「勉強に集中する方法」を出版。2008年1月、ペット食育協会を設立。2008年4月より九州保健福祉大学 薬学部 動物生命薬科学科の客員教授に就任。

