長いGWがあけましたね。人によっては、4月29日~5月9日までお休みだったことと思います。
私は1日~5日まで、連続で講座をやっておりました。5日間しゃべりっぱなしというのは私もはじめてで、最初大丈夫かどうか心配でしたが、無事に元気にクリアできました。
今回出席された方の感想文に、ぜひ紹介させていただきたいものがございましたので、本人の許可をいただいたうえで、ご紹介させていただきます。
「講座を受講してひとつ決意したことがあります。
奇跡を期待するのはやめて、自分の身の丈に合わせて、コツコツやって行こうということです。回り道のようでも、リスクも少ないし、確実だし、その方が早いのかも知れないと感じたからです。
私はこれまで、たいした学歴も職歴もなく、コンプレックスの塊のようなもので、マイナス思考でした。それをなんとかしたくて、いろいろなセミナーに出席したり、通信講座を購入したりしましたが、しばらくは良くても、結局マイナス思考な自分に戻っていました。
「読書量が足りないからダメなんだ...」と思い、速読も試してみましたが、先生が講座中に言われた通りのパターンで挫折してしまいました。
ここに来るまでは「三日間で何が変わるのか?」と、かなり不安でしたが、『疲れにくい日中の過ごし方』と、『夜すぐ眠る方法』、そして『自分の方向性』が明確に決まったので、かなりの収穫でした。
今まで、いろいろな講座を受講してきましたし、自分なりに勉強してきたつもりです。
ですが、今までは、これから進みたい方向をよく分析もせず、とにかく『現状から脱出したい』とだけ考えていた事がよくわかりました。
今までそのことにまったく気付いておらず、だからいろいろやってもうまく行かなかったのだと、よくわかりました。
まずは自分の思考パターンを理解して、それをコントロールする方法を実生活で実践します!
あと、今までセミナーを受講した後は、たいてい高揚感というのか、興奮して浮き足だった感覚だったのですが、須崎先生のセミナーでは、今も冷静ですし、落ち着いて着実にやっていこうと思っています。
まずは、宿題を頑張ります。今から3日間で学んだことをひとつずつ実践し、先生のように結果を出す人生を歩んでいきます。ほんとうにありがとうございました。」
(東京都 沢田靖史さま)
うれしいですね。最近、世の中にはいきなり「天才」を目指して、いろんな講座やセミナーを受講し、勘違いしている人が増えてきています。実際にそういう方によく出会います...。
ハッキリ申し上げますが、「天才」って、そんな簡単になれないですよ。「天才」といわれている人たちだって、何もやっていないわけではありません。ちゃんとやっているのです。
ただし、本人は楽しんでやっているから、「努力した」と本人があまり感じていないだけです。
昔聞いた話ですが、水の入ったバケツに顔を付けて、一番長く息を止めていられるのは、東大生だったとか...。つまり、他の人より東大生は我慢強い傾向にあると...。
みんなが「あぁ、もう受験勉強飽きたぁ~」と感じると、テレビを見始めたり、ベッドでゴロゴロしたり、友達に電話したりしているところで、我慢強い人は、「もうちょい!」と辛抱できるということなのでしょう。
ほんの少しの違い、角度1度の違いでも、これが毎日継続されたら、一年も経てばすごい違いになっているわけです。
最近、書籍やセミナーなどで、「天才になるテクニック」ということが人気のようですが、そのテクニックは確かにすごく役立つのですが、通常それだけで効果を発揮するわけではなく、その時の心の状態や心構えというものがセットで効果を発揮するものです。
ですから、テクニックだけでうまくいかないというのは珍しいことではありません。
じゃぁ、何が大切なのか...。次回はこの点について実例を交えてお伝えしたいと思います。
講師紹介
獣医師・獣医学博士。1969年山形県生まれ。須崎動物病院院長。「薬を処方しない、手術しない、ワクチンを接種しない」方針で、食事療法や飼い主のメンタルケアなどを通してペットの体質改善を行う。ペットの手作り食に関する書籍は10万部を突破し、TV番組にもレギュラー出演。一方、元速読教室インストラクターという経歴を持ち、現在は総合学習力強化プログラム「シルバメソッド」の公認インストラクター、及びビジネスコーチングツール「コスモ・マップ」の講師としても活躍中。メールマガジン「今日から出来る!集中力を高めるコツ」はまぐまぐ殿堂入り。集中力関連本としては、「5分間集中力トレーニング」、「勉強に集中する方法」を出版。2008年1月、ペット食育協会を設立。2008年4月より九州保健福祉大学 薬学部 動物生命薬科学科の客員教授に就任。

