最近、熱心なご質問やご感想を多数いただいております。一つ一つに返答したい気持ちはあるのですが、量が多すぎて、なかなか進みません...。
そんな中で、いただいた感想をちょっとご紹介♪
「私は、人様に自慢できるような学歴はありませんが、"大学院生"という響きにあこがれていたことがありました。このメルマガも、"獣医学博士"が出しているということで購読しています。
ここ数回の大学院生の話は、直接自分の仕事に関係はないのですが、いろいろと気付かされることがありました。間違っているかもしれませんが、レベルの高い目標を掲げようというメッセージだったと思います(間違っていますか?)。
普段の仕事をしていると、ついつい文句を言っている自分、自分の能力の無さにガッカリしている自分になったりしますが、先生のメルマガを読んでいると、不思議と元気になります。
特に、「千本読んで、一本書ける。999本ではダメだ!そのぐらいの気持ちで読め!」「インプットなくしてアウトプットなし」のお話しは、とても刺激を受けました。
デキル人は、そのぐらいの気持ちで取り組んでいるんですね。自分がいかに甘ちゃんかがわかりました。
以前テレビで、プロのスポーツ選手が(誰かは忘れましたが)「よく、『○○さんはいいですね。』と言われるが、何もしないでここまで来たと思われたくない。」という様な話をしていたのを思い出しました。結果を出している人は見えないところで努力しているんだなと思いました。
つい、「楽して結果を出したい」と思ってしまいますが、それではいけないということですよね。
とりとめのない長文でごめんなさい。今まで、自分に自信が持てなくて悩んでいましたが、今は、何かをやってみよう。やりたい。そんな風な気持ちでいるのです。これは自分にとってはすごいことだと思って、メールしました。
また、先生がどんどんご活躍されていく様子が、励みになります。これからも刺激をよろしくお願いいたします。
兵庫県 加藤聖成さま
ありがとうございました。まず、このぐらいは長くはありませんから、ご心配なく!
こういうメールをいただくと、とてもうれしいです。
私はよく講座で相談を受けることがありますが、「楽して結果を手に入れたいというのはムシのいい話だということはわかっているのですが、現状からとりあえず脱出するために、とっかかりの一歩として簡単にできることをアドバイスしていただけませんか。」という質問をする人は大丈夫です。
賢い人、見込みのある人は、一見全く関係なさそうな話からヒントを得て、それを自分の問題解決や、自己改善にうまくアレンジするのです。
ですから、結果を出せる人は、自分の分野とは関係ないところにヒントを求めて行く人が少なくないですね。
でも、最初から、「私は苦労をしたくありません。簡単に結果が出る方法を教えてください。」という質問をする人に出会うと、私は心配になります。
なぜなら、いずれうまく行かないことがでてくるし、行き詰まったときにこういう人は問題解決できずに、悩むかあきらめるかというパターンになることが多いからです。
最近、中高生からこういう質問が増えてきています。「親、しっかりしろ!」と言いたくなります。
まぁ、こういう人も、何度か失敗して、「デキル人はやっている人。」ということがわかるでしょうから、本人が気付くまでそっとしておけばいいんですけどね。
結局、何か結果を出したければ、身体を使うか、頭を使うかしなければなりません。どっちが自分に合うか...考えてみてくださいね。
講師紹介
獣医師・獣医学博士。1969年山形県生まれ。須崎動物病院院長。「薬を処方しない、手術しない、ワクチンを接種しない」方針で、食事療法や飼い主のメンタルケアなどを通してペットの体質改善を行う。ペットの手作り食に関する書籍は10万部を突破し、TV番組にもレギュラー出演。一方、元速読教室インストラクターという経歴を持ち、現在は総合学習力強化プログラム「シルバメソッド」の公認インストラクター、及びビジネスコーチングツール「コスモ・マップ」の講師としても活躍中。メールマガジン「今日から出来る!集中力を高めるコツ」はまぐまぐ殿堂入り。集中力関連本としては、「5分間集中力トレーニング」、「勉強に集中する方法」を出版。2008年1月、ペット食育協会を設立。2008年4月より九州保健福祉大学 薬学部 動物生命薬科学科の客員教授に就任。












